僕が泣けば君は隣にいてくれる
だから僕はこんな年になっても泣き虫で
それが君の自由を奪ってるくらい分かってるよ

だけどねやっぱり止めたくないなんて 変わりたくないなんて
何も言わずに泣いてるだけの僕は
君のおじゃまむしかな


瞼が痛いな目も開けられないな
隣に君がいるそれしか分からないな
頭が痛いな思考もパッとしないな
隣に君がいる 君はどんな顔している?

僕が泣くのをやめてしまえば
もう大丈夫だね
ってきっと離れてしまう
だけどそろそろ君も流れてしまわないとね
六月三十日今日は君からの卒業式

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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梅雨あけ(仮)

ついつい誰かに甘えすぎて、ダメだとわかっても離したくなくて
だけどもう卒業だ

タイトルは仮です

閲覧数:127

投稿日:2013/05/19 22:55:57

文字数:253文字

カテゴリ:歌詞

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