黄昏列車
< 歌い手 > MEIKO姉さんV3
< 作詞 / 作曲 / 編曲 / 演奏 > 下戸温泉
ボカロ初心者の為、ほとんどベタ打ちです・・・
これからはもっと精進します(;´Д`A ```
< 黄昏列車 >
けだるい暑さの中 日曜の午後 二人列車に乗り込んだ
心地いい風が吹き抜ける列車の中 互いに並んで座席にもたれた・・・
目を覚ませば懐かしい景色が広がるよ・・・
うつむく君をなだめながら、僕らは深い眠りについた・・・
ごらん、朝日が昇っていくよ、僕らの未来を照らす朝日が・・・
でも、あれは・・・夕日かもしれない・・・
断片化された記憶のシャッフル
時間のベクトルでさも意味なく流れて・・・
時空の果てまで続く線路に沿って、ただ、永遠に揺れ続ける
僕らを乗せた黄昏列車、ただ永遠に揺れ続ける・・・
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