「silver」
Quarter century 手を携えて
何を乗り越えたワケでもないから
紙きれ1枚 始まったまま
厚みも強度も増すことはなくて
何でもmeを責めて済ませたね
若かったから 若かった・・・けど
meは もっともっと若く弱かった
そんな子イジメて可哀想 病むよ?
※
香りの良い部屋 ひだまりにひとり
youじゃないひとを想い 微睡む枯れ枝
ご褒美な時間 youにはつぐない
遠くからまもって 最期を見届けて
請求書の束 手に帰ってく背
心でつぶやく「長生きしてね」
許してもらえると思ってないね
優しく潔いイイ男になった
今さら「やーめた」は困っちゃうからさ
良くしてあげようとするけどダメで
許す許さないの問題じゃなくて
隔週1泊が限界トラウマ
(※繰り返し)
ねえ このsilver
youにはどう見える?
閉じこめる檻か脅すナイフか
縛る鎖に手枷足枷か
もうQuarter century?
遥かなる輝き(ゴールド)
(※繰り返し)
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