プルケリマ offvo
プリケルマ bpm125 capo無し
例えば どれくらい
この町で会ったとしたって
季節が巡る度
通り過ぎ合ってしまうんだ
この頃、私は妙に考えすぎていて
また喉に引っかかった何かが取れずにいる
大体 夜になって
君以外は全部消して
そう願ってばかりで
眠れず過ごしていた
白んだ 街の朝
冬空と缶コーヒーと
ここでは ない何処かを
眺めてる君を見ていた
言葉に意味はないんだって
言うのなら
目で見て触れるのが
この世の全てだ
在りたいように在って
それ以外何も要らなくて
そんな事は無いのにね
笑って戯けていた
飾らない日々を追って
遅れた時間を戻して
まともになった頭で
考えてみて
時折 所に寄り
雪が降る予報を聞いた
カーブを曲がってしまった
歌を思い出していた
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