首筋をぬるり流れ落ちる汗
髪の生え際からじわり止めなく汗

夏の眩しい日差し息苦しい
熱気がまとわりはなれない、あぁ

吐き出した息も、歩いてきた足跡も、
蒸発して夏の匂いに混ざっていく。

流れ出る汗拭わず走り出す。
カラカラに乾いて動けなくなる前に

心頭滅却すれば火もまた涼しって、
心頭滅却してたら火の中なんて飛び込んだりしない

汗まみれのオンパレード通りぬけて、進みたいんだ。汗だくの感覚も瞬間も確かに僕の一小節だから

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あちい、汗かきどおし、早く猛暑には治まって頂きたい。

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投稿日:2010/09/06 08:43:50

文字数:216文字

カテゴリ:歌詞

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