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ブクマつながり
もっと見る見え透いた嘘 信じ切ったりして
気付いたこと 気付いたこと
もう立ち止まるには遅いということ
黒ずんだ心 放っておいたりして
分かったこと 分かったこと
もう立ち直るには遅いということ
ああ、そんな奴の子に生まれて
惨めを真面目に蔑まれて
分かってることは否認の失敗と
形骸化した愛よ...うみなおし ※歌詞
MARETU
無菌室の連鎖反応
耳に残るドローンの響き
少女たちは贖罪 求め
禍々しい沈黙 渦巻く
おどけて かこんで
ゆうざい かくていした
右脳の片隅から ささやきが聞こえるの
目を閉じて想像したら またね さよなら
プレゼントを開いて 楽しい夢を見ようよ
気に入らないオモチャは...その少女、有罪により。
ぽりふぉ PolyphonicBranch
背伸びしてみても届かないあの星は流れて消えた
明かりだけ灯した 誰もいない町で ヒトは「何」と笑ってる?
満たせた寂しさも楽しさも偽りで 蒸発した愛は焦げ付いた
爛れて(ただれて)漏れ出した痛みと悲しみで
「ねぇ一人にしないで」 孤独が首に巻き付いた
近づけば近づくほど 曖昧になる境界線...ちょびっとの愛を
kijima
街に出たら雨が降り出すのは
僕が雨神様で間違いないから
予報はずれた傘を開いて
空に屋根を建てた
周りは皆肩を寄せあいながら
2人で一つの雨宿りをして
どちら様の縁結びの神
様にでもなっていた
満たされずに
考えたのは...雨男の古い傘 歌詞
maya7shin
物語はいつか出来上がるからさ
焦らず気ままに改札を抜ければ
大人子供 料金は違うけれど
ここのドキドキはいつまでも変わらないさ
はりきって 腕もまくって
自分探せど
見つかんない まだ見つかんない
週末ももうじき終わる頃だ
深夜テレビも見なくなった 夏休み
クラスメイトの青い春を眺めては...物語/初音ミク
瀬名航
麦わら帽子
短く切りすぎた前髪を揺らす風
誰かの面影麦わら帽子
被ればあの日の僕の手を引く
優しい1番会いたい人
タバコ屋の角に毎年咲くひまわり
背比べしてたいつか勝ちたいな
線香花火の匂いが残る
公園を抜けて帰ろう
今日は大好きな唐揚げ...麦わら帽子
レフティーモンスター
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