溢れる想いを 明日(あした)へ残すよ
形はないけど確かなモノさ

壊した時の扉 直す気は更々ない
次の扉も壊すのさ


*「経験」と「夢」の間
「理想」は渦巻いて雲へ
愛を含んだ雨と輝いた太陽信じて


「闇に滲み出た僕を見つめてた」
人と比べたら嫌気がさすよ

壊れた細胞 絡んだ遺伝子
君は君で僕は僕だ


*知りすぎた君のことも ただ見下ろす広い空も
鞄には詰め込めない
この足で走り抜けるだけ


*目を閉じて立ち止まると振り返りたくなるけれど
望まないものなんかこの足で蹴飛ばすのさ


**明日という希望(ヒカリ)を手に入れたなら離さない
大人になった僕に手を伸ばす全てを信じて…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

低空飛行

さびしんぼうPさんの曲への応募用です。

色々ある人生だけど自分を信じて生きていこうという内容です。
タイトルの意味は、説明が難しいのですが
高すぎず、低すぎず、自分を見失わない。という意味が入ってます。

閲覧数:113

投稿日:2011/01/20 00:23:50

文字数:297文字

カテゴリ:歌詞

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