00:33
小人が描いた 夢のキセキが光る街
欠片を拾い集めても 君はまだ来ない

00:49
絵本の端の 消えないラクガキと
灰色の森の 青いチューリップ
くすんだ世界に 色を与えるのは
君しかいない 始まりは君の手で

01:05~01:29
星が輝く夢をみた 色あせない記憶の夢
子供のころの世界と 重ね合わせて
追いかけるページ これは僕の未来日記(22~29秒まで「き」を伸ばす)

01:38~01:55
妖精が見えない 大人になった今
小石が埋もれて 先が辿れない

02:03~02:23
ノートの端の 消えないラクガキと
窮屈な森の 黒い文字の整列
いつか見た夢を 取り戻すのは
君しかいない もう一度君の手で

02:19~02:39
絵本の端の 消えないラクガキと
妖精の森の 秘密のお茶会
いつかの世界を 伝え続けるのは
君しかいない 終わらない始まりを

02:35~03:39
星が輝く夢をみた 色あせない記憶の夢
大人になった今と 重ね合わせて
追いかけるページ これは僕の未来日記(52~39まで「き」を伸ばす)

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

【応募用】僕の端っこ未来日記

応募用でございます。

メロも考えてとあったので、時間範囲の指定を入れてみました。
もちろん無視していただいてかまいません。

ラストはサビの繰り返しかなーと思ったんですが、あえてBメロ繰り返してラストのサビを一回にしました。

オケのどれかにメロをあわせたりはしていません。

かなり走るイメージです。

ノートの端と絵本の端がリンクして始まる、終わらない夢。
それが僕の未来日記。

閲覧数:160

投稿日:2011/07/08 17:33:20

文字数:472文字

カテゴリ:歌詞

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