身を焦がすそれは摩天楼
愛も嘘もルージュで溶かして
夢を答うそれは道しるべ
このまま連れ出して

淡い水彩の空に
一粒の雫を落として
君ばかりの背を追いかけて
ここまで来たんだ

敵愾心感じていた(想い)
はいつか慈愛と変化していって
君が目を追っている誰かが
僕じゃない事に苛立って

そのまま mesmo chorando por você
(貴方の為に泣いても)

僕ら漕いでるただ前ばかり
戻れない過去をただ否めいまま
僕は泣いてる君を想って
このまま泥酔したように夢見るの

君は想う?それは摩天楼?
名もないあの日の記憶に 今...

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

摩天楼

閲覧数:354

投稿日:2020/05/13 06:56:31

文字数:283文字

カテゴリ:歌詞

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