もう少しそばにいたいな
好きだもん離れたくないよ
君は友達だと思い続けているかも...
知らないけど Oh

隣の家の幼なじみの君
毎日学校共に通ってほら 笑顔を交わした
けれど 君と僕じゃ釣り合わないの
学校じゃ次元が違うの

もう少しそばにいたいな
授業だけど離れたくないよ
君は友達だと思い続けているかも...
知らないけど Oh
もう少し話していたいな
好きだもん離れたくないよ
君とは届かない恋だけど Oh

隣の席の始めて会う君
突然転校してきてほら 言葉が出ないの
だけど 君に一目惚れしてるの
彼より次元が合うの

もう少し近寄りたいな
授業だから席を近づけたいよ
僕には好きな人がいるけれど Oh
幼なじみは忘れようかな

思い切って君にプロポーズ
君は言う「そんな関係だっけ？」
Ah 胸の奥がとても締め付けて苦しいの

もう少しそばにいたいな
授業だけど離れたくないよ
君は友達だと思い続けているかも...
知らないけど Oh
もう少し話していたいな
好きだもん離れたくないよ
君とは届かない恋だけど Oh

「実はあなたが好き」
幼なじみの君 顔を赤らめて
そう言った