これから私が語るのは
ある日ある時ある試験
至って簡単単純の一つの
解答回想シーンです
間奏

任務課された部隊には
最初から生き残るサブトラクションなんてなかったんだ

こっからどしよか
どったてそったて

バッチリドッキリ
たんたらかんたらちんたらあんたらしてないで

切迫延泊廃校に
度肝の数ある延命

おやおやちょっちょっと待って
準備センサーバッチ付けたったら
衝動的に突っ込んだら
もやしが額をぶち抜いた

換算 逆算 鶴亀算 残 算
ちょいとちょいと1人はいないんじゃない
もう助けてあげなきゃ

おいおいどうする気づいたら
三人減ってるおかしいな
JAMとかなんとか知らんがな
戦法変貌怒ってさ
もう突撃

こら行けないって
そんな戦法ないって
こちらはアサシン
心外もいいところ
こんな皮肉ないって

血がでたら 隅っこに
倒された もう活劇

よしよし良い子よ出ておいで
我輩がサクっと終わらせよう
既出データをぶちこんだ
我らに負けはない

どういったこんなで
いつの間にか反射音たちが減って
解答用紙に出た答えは1
あれなんか足りなくない

さあもういっちょで
さあもういっそで

後ろの音がもう聞こえない
油断が大敵だってのは
知ってたけどさ
とろけてしまいそうな
脳と体からは0という答えしか
出てこなかった

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変性フラストレーション

生きてたら何かしら投稿したくなったので。

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投稿日:2013/02/06 12:55:18

文字数:616文字

カテゴリ:歌詞

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