君に向けられる戯言なんて

気にしてなかった。

だって君の輝きは本物だからさ、

でも君がいなくなってしまう事実

君の口、音になって。




なんでかな、なんでかな、ナンデカナ。

いやだよ、いなくなんないで。



でも君の決意は、強すぎて。

僕が言ったって、あいつが言ったって、

世界が言ったって、


君はどうせいなくなる、。


その時に君の愛、僕の中、消えてった。



あんなイヤって思ってたのに、

実際なったら消えってった。




もういいや、もういいや、モウイイヤ。

いいから、どっかいってよ。



僕の想いを無下にして

消えてった君なんて知らない。

さっさといなくなっちゃえ。







本当に無下にしてたのは



僕だとは気付かずに。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ねぇ、だれ?



僕の想いを無下にしたのは。


君?

それとも―――――――――――…






僕?

閲覧数:94

投稿日:2013/02/07 18:49:34

文字数:344文字

カテゴリ:歌詞

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