rain stops,good-bye ラップアレンジver.

track by におP
lyric by COISI

<varse1>
面倒だと思ってる君、でも気づいてる振りして誤魔化す涙を
サヨナラ、バイバイなんて言わせない
聞きたくない、キスで唇を塞ぐ
悲しそうな表情、気のせいかい?その潤んだ瞳は雨のせいかい?
滴る雫に心が曇る、濡れた体より堪えたから
(その声に)きっと救われた
(その心に)ずっと支えられた
今はただ、抱かれていたい
それ以外いらない、もう少しだけ君に甘えてたい
(愛してる?)当たり前さ
今少し 君の口が止まった、時が止まった
雨が止まったら全て終わり… そんな気がした

〈HOOK〉
あなたと歩ければそれでよかった
あなたと笑えればそれでよかった
置き去りの傘は何も言わず
雨音だけが木霊した
砕け散った僕等の恋心
まるで絵の具を洗い流すように…
排水口へ、流れてく

<varse2>
段々と振り止んだ小雨 燦々と日差し照る、ちょっと待って
どうして黙ったままいなくなる…?どうして君に声かけれない…?
心当たりがあるせいか、気づいてる やっぱり甲斐性なしの俺のせいか
少しずつ離れる背中 ただ、かける言葉見つからないまま

静かにすませば僅かに微かに ゴメンネ、アリガト、サヨナラの声
傷を抉るように太陽があざ笑うように 囁いてくる 馬鹿な奴だと
皮肉にも見にくい(醜い)眩しい光、徐々に(虚無に)乾く髪と体(空だ)、気づかされたからだ(未だ)
晒される醜態 情けない状態 rain stops,good-bye… can't stop,good-bye

〈HOOK2〉
あなたと過ごせればそれでよかった
あなたと暮らせればそれでよかった
置き去りの僕は何も言えず
雨水だけが僕を叩く
過ぎ去りし日々が急に色褪せ
まるで過去を洗い流すように…
排水口へ、流れてく

<varse3>
突然の別れ、降り出した雨。
慰めにもなりゃしない、すぐに止め。
嫌がらず濡れ涙、枯れるまで。
足掻く必要はない、今は泣け。

(Backing the days...but don't stop,going my way)
(出会えて、それだけで生まれ変われた)
(Rainy todey...flash back.I remember again.)
(別れて、失う痛みを知った)
(Backing the days...but don't stop,going my way)

だけど、今はただもう少しだけ
君のことを好きで居させてくれ

〈HOOK3〉
あなたと歩ければそれでよかった
あなたと笑えればそれでよかった
置き去りの傘は何も言わず
雨音だけが木霊した
あなたと過ごせればそれでよかった
あなたと暮らせればそれでよかった
今でも言えるよ、この気持ちだけは
雨に流されてない

〈HOOK4〉
緑が舞う日も茜に染まる日も
もう隣には君はいない、
それでも胸が確かにざわつく
痛いほどに突き刺さるあの日の記憶
女々しくてごめん 忘れられない
雨が降るたびに思い出す
君といた場所を

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

rain stops,good-bye ラップアレンジ 歌詞

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投稿日:2013/01/08 06:03:55

文字数:1,312文字

カテゴリ:歌詞

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