【初音ミク】 Lake 【オリジナル】
~歌詞~
朝霧立ち込める夢の中
白く静かに佇んだ湖畔で一人立ち尽くす
優しさを照らし昇る陽を見つめ
やがて晴れゆく景色を曇る心に重ねて
時の流れと日常の摩擦で
気付く擦り減る自分らしさ
弱さに流され忘れかけてた
信じる道を追い続けること
遅くてもいい 逃げ出さないと誓い
成し遂げる時を夢見て…
沈みゆく夕陽に映える水面
赤く溶け揺らぎ放つ光
眩しさを焼き付けて
いつの頃から追い掛けられず
見失ってた決意を胸に
決して自分に嘘を吐かないと
澄んだ姿を映しだすように
弱さに流され忘れかけてた
信じる道を追い続けること
遅くてもいい 逃げ出さないと誓う
成し遂げる時を夢見て…
優しさを照らし昇る陽を見つめ
やがて晴れゆく景色を開いた心に重ねた…
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