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オンガク
砂と共に呑まれて行く 君から逃げては 例えば幸せのように 幻影に沈もう 焦げ行く世界 ただ揺らめく 感情に委ねて 風が孤独を運んでくれる 脳を奪われても 闇がその背を冷やしてくれる 歩き疲れた君の頬に 一雫の露を そして大地が目醒めて行く だけど僕は陽炎のまま 朽ちる腕を捨てる為 地平線へと逃げよう その指さえも擦り抜けて
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吸血猫
前に書いた物です。 確かmixiで書いて別HNのマガジンで流した物。 歌詞として使えるかは不安ですが…
閲覧数:51
投稿日:2008/10/09 00:09:01
文字数:168文字
カテゴリ:歌詞
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