　この命あなたの為に捧げよう
　それだけを胸に my lord

　日暮れの夕闇訪れる街
　行き交う人の波に埋もれていた

　生きる為なら悪も正義に変わる
　通らない道理でも信じるしかなかった

　自らの手を黒に染めたら
　見える景色も黒だった
　自棄を起こす前に終わらせようとして
　出会ったのはあなたの rerief！

　巡る不可思議全て支配される
　そんな僕にあなたは言うの

　無駄に捨てるぐらいなら懸けてみろ
　二度目も悪くないそう思えたとき

　身体中が一気に熱を帯びていく

　自らの手を白に染めたら
　見えた景色は光だった
　生きる意義与えてくれた
　あなたに感謝しよう
　この全てくれてやる accept！

　鮮やかに着飾った
　見掛けの忠義より
　飾らないそのままの
　能力(ちから)が欲しい
　その言葉信じて戦おう
　あの日の自分と決別する
　take off！