出会った頃の二人の写真
いつも笑顔で
そっと瞳を閉じて
瞳に浮かぶのは 笑顔
今でも想う
色褪せない程 輝いている
帰り道は校門で手を振り
小さくなっていく 君の背を
追いかけたいと想いながら
顔を伏せ 背を向ける
一人の帰り道は 涙が零れ落ち
振り返れば
そこに君がいるような気がして
手を差し出せば
握ってくれるよう気がして
出会った頃の二人の写真
いつも苦笑で
そっと口を開けて
声に出すのは 好き
今でも想う
色褪せない程 輝いてた
君と逢えた時は話しかけたり
別れた後の 空しさが
呼びかけたいと想いながら
後ろ向き 歩き出した
教室に戻るとき ふと笑顔が零れ
瞳を閉じれば
君の笑顔が浮かぶ気がして
名前を呼べば
返事をしてくれる気がして
出会った頃の二人の写真
いつも笑顔で
そっと瞳を閉じて
瞳に浮かぶのは 笑顔
今でも想う
色褪せない程 輝いている
出会った後の二人の写真
変わらず笑顔で
そっと目を閉じて
君の温もりを 感じる
愛してる
今も変わらず 輝いている
コメント0
関連動画0
オススメ作品
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
(pa pa paya pa...)
明るく照らし出された
この地球【ステージ】の上
君と繋がる想いは
また流れ星のように
回る月と衛星軌道で
(くるくるり くらくら)
弾ける泡とポップナンバーと
(しゅわしゅわ しゅわしゅわ)
太陽系の外にまで 響け、届いて、伝わって...ステラ
legata
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
1.
空き缶を蹴る音がした
雑踏でも虚しく木霊した
もうすぐ夕方のニュースが流れ
他人事で終わるんだ
現実は無慈悲だ、残酷だ
そんな歌に心を打たれても
明日の夜には忘れ去られ
酒で盛り上がるのもまた世の常だ
どれだけ喉を枯らしたって...逃避光
ディスマン
朝の冷たい空気が
光る世界にしみる
冬の朝におきるのは
眠い体を凍えさせる
冬の精霊がいるのならば
恋をしてみないかな
そうしたら暖かさの
心地よさもわかるのにな
冬の精霊きみの姿は
みえないけど...冬の精霊~雪ミク~
普頭
廃墟の国のアリス
-------------------------------
BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
-------------------------------
曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス
まふまふ
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想