太陽が朝を告げて
今日も一日が始まる
憂鬱を仕舞い込んで
外面で自分を隠す
「夢なんて」人に笑われ
見ることを諦めては
また自分が嫌になり
生きる目的も見えない

誰もが胸に傷を抱えて
それでも前を向いているんだ
だから、さぁ君も

この暗い世界の中に
沢山の「夢」や「希望」が
光り、今『星』になって
新たな夢が生まれる
平凡で忘れていた
それの大切な意味を
また感じられた時に
新たな道が広がる


「僕には才能なんて
欠片もない」そう思ってて
「あんなことしてみたいな」
そんな感情も忘れて
辛いことしか見えなくて
やる気すらも起きなくて
挫折することが怖くて
スタートが切れないんだ

どんなに凄い人でも挫折を
味わい這い上がって来たんだ
諦めなければ

君にも出来るはずだよ
自分の力を信じて
下を向かない限り
道は途切れることはない
今がまだ闇の中で
身動きが取れなくても
怖がらずに歩き出せば
出口はきっと見つかる


孤独に必死に立ち向かい
負けそうになったら思い出して
僕は見方だよ!

この暗い世界の中に
沢山の「夢」や「希望」が
光り、今『星』になって
新たな夢が生まれる
今がまだ闇の中で
身動きが取れなくても
怖がらずに歩き出せば
出口はきっと見つかる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

no title

ほんの少しでも良いから
この詩が誰かの何かに成れたら幸いです

閲覧数:146

投稿日:2014/11/27 22:48:37

文字数:539文字

カテゴリ:歌詞

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