深い闇に落ちた君
空には満天の星
君は夜空を見上げて
歩いて行くんだ

僕が見守っているよ
すごく遠く離れても
そこが真っ暗闇でも
君を照らしてあげる
勇気を出して

君のもとへ飛んでいく
空に舞う流星のように輝き
ひとすじの光となって
君のそばに
舞い降りて行くから

無限に拡がる暗闇でさえ
明るく変えてみせるこの手で
さあ怖がらないで
前を向いて行こう
光ある未来へ

闇には不条理が渦巻く
君は悲しい顔を
してるから
僕は君の顔を
笑顔にしてあげる

例え僕の体が
闇に飲み込まれてしまっても
どうかうつむかないで君は
君の道を信じいくんだ

無限に拡がるこの夜空
僕が君のところへ駆けつける
色鮮やかに輝き
君の事を照らしてあげる

幾千の時が流れ
君は光ある未来へ
歩み続ける
もう僕は必要ないね
君は光を取り戻せたから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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ShootingStar

閲覧数:218

投稿日:2013/04/21 19:05:50

文字数:367文字

カテゴリ:歌詞

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