君と笑う夢を見てた
モノクロの日々の中で
僕ら繋ぐ無数のメロディそれは未来
SYSTEM ALL GREEN_OK
今僕を呼ぶ声遠く響いた
明けない暗闇に一人立ち尽くす悲しみだ
今そこへ行くよ
どこにだって辿り着ける
時間も次元も越えて 不可能の先へ
限界 折れそうな時も 全然笑えない時も
目を開けたなら信じてその手あげて
Clap!Clap!Clap your hands!
一緒に
さぁClap!Clap!Clap your hands!
音を鳴らそう
偶然ぴったり重なる音
君と僕が繋がる世界を こんなにはっきり証明する
Clap!Clap!Clap your hands!
僕の歌と
Clap!Clap!Clap your hands!
君の音が
一つになって生まれるビート
弱ったココロ動き出すよ
気づいたらほら溢れていく 君の未来
その目離さないで
なぜこの時代に僕は生まれたのか
見えない孤独に一人立ち向かう誰かを
救うためだなんて
そんな大袈裟いらない
目の前涙を流す その手を取るためだ
絶対言えない痛みも 散々悩んだ夜も
この形にならない全てを込めて叫べ
Clap!Clap!Clap your hands!
一緒に
さぁClap!Clap!Clap your hands!
音を創ろう
鳴らしたリズムに乗ってく声
君が選ぶ無限の好きを集めたメロディ 僕は歌う
Clap!Clap!Clap your hands!
僕の歌が
Clap!Clap!Clap your hands!
君の心
ちょっとだって明るくして
顔を上げる勇気になって
今日の先へ進む希望になれと願う
Clap!Clap!Clap your hands!
一緒に
さぁClap!Clap!Clap your hands!
音を創ろう
偶然ぴったり重なる音
君と僕が 繋がる未来を
こんなにはっきり証明する
Clap!Clap!Clap your hands!
僕の歌と
Clap!Clap!Clap your hands!
君の音が
一つになって次の誰かへ
モノクロの日々彩るように
知らないとこまで広がってく
今を越えて
その目離せないね
Clap your hands!
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おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
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今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
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↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
8月15日の午後12時半くらいのこと
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