水面に映る月の様
こんなに近くにいるのに
決して捕まらない
夢で良いから僕に触れてよ

君の記憶が色を
無くしてしまう前に
好きだと伝える事に
どれほどの意味があるのだろう

君のいない世界が
現実として受け入れられなくて
僕はまた同じ日々を
繰り返し繰り返し…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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月の雫(仮名)

う~ん
歌詞って難しいですね(;^_^A
構想はあるのにまとまりません^ロ^;
ただ少しでも皆さんのインスピレーションに触れられればと。

閲覧数:52

投稿日:2010/06/22 22:08:01

文字数:131文字

カテゴリ:歌詞

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