「光」  作詞:221


想いあふれた 涙流れた
悲しみの先には 光はなかった
それでも僕は 諦めなかった
諦めたくなかった 光探した

押しつぶされそうになって 自分で全部飲み込んで
未来の希望だけ見つめて 自分が変わることだけ考えた


あれから僕も 変われたのかな
少しはみんなのこと 励ませてるかな
伝えたい想いは 届いてるかな
僕の歌は誰かの 光になれたかな

どんなに今苦しくても 本当は誰もが
幸せを掴めるってこと 光は闇の中でしか見つけられないこと


出口のないトンネルはない 必ずその先に光あるだろう
終わりのない苦しみはない 君の言葉、今も信じてる
夜明けのない夜はない いつか窓に光さすだろう
闇につぶされそうなその心も いつか光、輝くだろう



君にしか見えない光 掴めるだろう


ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

オリジナル曲「光」の歌詞。

閲覧数:103

投稿日:2011/03/18 20:51:00

文字数:357文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました