座の闇を見て
かさむ禍《か》を熱く抱き
込めて吐いて気を湧かせ
道駆ける
開く穴に問い
食べる矢を減らし、絶ち
諫め焼いて理を鍛え
満ちたぎる
空、飛び込んで回り
身起こし叩く
木々は空を裂き
気を燃やした
地に踊り臥せ弾け
気倒れながら
「川」と凪いだ熱
禍が笑った
香り立つ苦味は
根を張るままで
魂だけ蒼く
溶かされ
やわらかな光に
血の味《み》を清め
新たな道もまた
駆け出る
乳混ぜた粥
清まった血の味会い
辛く甘く合わさって
気を締める
「奏でる道」と
神の乳口を借り
語り固め湯をかけて
種垂らす
肉、快《かい》に愛絡み
身炙り誘う
欲の魔王来て
子を咲かせた
研ぎ澄まし溜め込んで
偽《ぎ》冷まし払う
「風」と嘆く香に
芽を生やした
香り立つ命は
因果がつなぎ
仮初め色描かれ
引き合う
武器を抱く配下に
慈悲の灯広げ
悟りの実を求め
息張る
あぁ…
「香り立つ苦味は
因から変わり
仮初めなら無我で
いれば」と
「香り立つ悟りは
諭せば活きる」
導き受け、止まず
駆け出た
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