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ブクマつながり
もっと見るどんどんわからなくなっていった
好きで好きで追いかけてなくなった
君は言った
「いらない」「しない」
本当の気持ちを私は見ようとしなかった
それから幸せは逃げたんだね
「別に嫌いじゃない」
その言葉が嬉しくて悲しくて
「好きだよ」
その言葉を待っていて来なくて...「君が好きです」
夢狼ー8n16ー
後ろに下がっても前に進んでも
見えるのは変わらなくて
光も闇も影も何も無くて
あるのは自分の存在で
何かないかと探すのも
もう面倒で気力がなくて
あの時君が差し延ばした手を
握って離さなければ
運命が変わってたのかな
君と出会ったのは『最悪』でした...運命は最悪で
夢狼ー8n16ー
あの日からわかってた
君が居ない事
でもわかりたくなくて
僕が弱い事
いつも隣に
笑っている君がいて
いつも鏡に
泣いている僕がいて
めじるし
ここに僕がいた証拠を...めじるし
夢狼ー8n16ー
頬に風が吹いたなら
それは前に進んでる証拠
玄関をでようよ
心の扉から
顔だけでもいいから
少しだけ会いたいんだ
恥ずかしいの?
大丈夫だよ
だって外には
色んなことが待ってる...心からの笑顔
夢狼ー8n16ー
「好き」「スキ」「すき」
そんなたった2文字の言葉が言えなくて
でもたった2文字でもこの言葉は特別で
君に一番送りたくて 届けたくて
私は嫉妬しやすいのです
あの子は可愛くて声が綺麗で
君が気になって 好きになって
そんなの当たり前で
でも気づいて?
私も君の為に頑張ってる...でも歌おう
夢狼ー8n16ー
夢を持った狼は
一体何を想う
遠吠えをしよう
君に届くまで叫び続ける
喉が枯れても
止めないんだ
夢を見た君は
どうして怯えてるの?
泣きたいような
悲しいような...夢狼
夢狼ー8n16ー
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