もう一回 笑った顔を見せて
きみの笑う顔 わたしは好きだよ
その手さりげなく握ってあげたい
そんなこと わたしにできないのがくやしい

だけど きみは微塵にも思わないし
わたしに背を向けちゃうの

もう一度 雨の降る日に戻れたなら
もう二度と きみのその声を逃さないように
離れないように 近づきすぎないように
歩いていきたいんだ
少しも変わらず

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

桜もち

春をイメージした歌です。

閲覧数:172

投稿日:2019/03/09 00:23:25

文字数:173文字

カテゴリ:歌詞

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