セカイを止めるのさ
若い男子の「「「 夏色の妄想がいっぱいのうた 」」」
(^◇^)
年上のひと妻の女性への妄想のラブソングです。
お酒に酔ってから目を閉じて聴く歌ですヨ。
「「「「 歌詞 」」」」
海が見える丘まで駆けてゆこう
すぐに抱きしめて舌をからめるから
生まれたままのあなた レゲエに酔う
腰もからめたら僕に歌いかける
踊る汗に このフラチ
今夜もあなたが愛のない腕の中で
夜をさまようなら 守りたくて
真昼のくちづけ
他人の目を気にしなくなれば
何度も抱きたくなるさ
世界を止めるのさ
(以下 略)
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