どれほどの 時間がたって 雲を眺め 考えている
空の隙間から 洩れた 光をただ 辿って行く
思い出すたび こぼれていく 涙の跡を指でなぞった
忘れないように 瞼の裏に 描く日々の絵は
キミがそばに 居なくなって 全て 消えていく景色が 脆い 脆い
キミがそばに 居なくなって 今も 変わらないまま 眩しい空
キミと見ないまま キミが居ない夜 流れる空と 夏をなぞって
キミと見ないまま キミがいない夜 流れる星と 夏が終わっていく
キミがそばに 居なくなって 全て 消えていく景色が 脆い 脆い
キミがそばに 居なくなって 今も 変わらないまま 眩しい空
キミがそばに 居なくなって 今も 変わらないのは あの日の唄
オススメ作品
After all 朝日に起こされてようやく起きた
Hopelessly エンドロールが終わりを告げて
いた
すっと今までの道を振り返れば
どうにも裏切られた気がする
鏡に映ってる今日の自分は
夢見てた頃と変わらないんだ
それさえ愛おしく思える日々には
戻ることはできないんだ
Take a jour...(歌詞)星間逃走 AliVe feat.初音ミク
neverCry
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
さぁ手を伸ばせ 掴めまだ見ぬ未来
それは進むために探し続ける たった一つの道だから
向かい合ったまっさらな譜面 描く歌は過去のモノばかり
借りただけの偽りの音を 重ね重ね思い連ねる
できない事ができる時には それはそれは夢中になれたが
彷徨い続け先にあったのは 見えない天井だけだった
愛した...レプリカイロ歌詞
浅葱砂糖P
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
ゼロトーキング / はるまきごはんfeat.初音ミク
4/4 BPM133
もう、着いたのね
正面あたりで待ってるわ
ええ、楽しみよ
あなたの声が聞けるなんて
背、伸びてるね
知らないリングがお似合いね
ええ、感情論者の
言葉はすっかり意味ないもんね...ゼロトーキング(Lyrics)
はるまきごはん
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