1-A あの日とても悔しく
止まらぬ涙拭いきれず
貴方の笑顔さえもが
重荷になって動けなくて

1-B いつまでそこにいるの?
でももう僕には何もできない
じゃあね ってさあって行く
ひとり また独り

1-S 悲しみの渦中でただ虚しく
流れゆく時を眺めて
明日の希望を見つけられずに
流されてく 日々の真ん中で 泣いた

2-A 気付けば変わらない
思い出の中に閉じこもってた
僕が生きる意味など
ここにも向こうにもないのに

2-B 諦めるには少し
早いんじゃないかなそう言って
手を差し伸べてくれた
変わらぬ あの笑顔で

2-S 絶望した世界に煌いて
流れる一筋の光
何度も逃してしまっていた
希望という 名の星をやっと 掴めた

S 悲しみの渦中やっと出会えた
ずっと僕を支えている
貴方のぬくもりを胸に抱き
前を向いて 歩いていこうと 決めた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

悲しみの渦中で(Ⅱ)

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投稿日:2012/06/26 23:31:21

文字数:380文字

カテゴリ:歌詞

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