1-A あの日とても悔しく
止まらぬ涙拭いきれず
貴方の笑顔さえもが
重荷になって動けなくて
1-B いつまでそこにいるの?
でももう僕には何もできない
じゃあね ってさあって行く
ひとり また独り
1-S 悲しみの渦中でただ虚しく
流れゆく時を眺めて
明日の希望を見つけられずに
流されてく 日々の真ん中で 泣いた
2-A 気付けば変わらない
思い出の中に閉じこもってた
僕が生きる意味など
ここにも向こうにもないのに
2-B 諦めるには少し
早いんじゃないかなそう言って
手を差し伸べてくれた
変わらぬ あの笑顔で
2-S 絶望した世界に煌いて
流れる一筋の光
何度も逃してしまっていた
希望という 名の星をやっと 掴めた
S 悲しみの渦中やっと出会えた
ずっと僕を支えている
貴方のぬくもりを胸に抱き
前を向いて 歩いていこうと 決めた
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オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
花誘い歌詞(テキスト)
1番
Aメロ
花が香る夢の中で常世を照らす満月の日
誘う艶やかな調べによって見た目以上に美しく
Bメロ
あーいつかはできるようなううつつぬけ幻も
気にしたら今までのにぐっすりした過去今ここに
サビ
花が誘えば月も踊る燈の指す方へ行きたいのにさ...花誘い歌詞(テキスト)
ベトベンだったらいいのに
古代都市ルフレーン
作詞・作曲:774P
流れて 過ぎ去る遥かな時に
埋もれた 花咲き風舞う都市
ルフレーン その名を知る者見えず
歌うは 記憶を受け継ぐ為
河の畔に 建てられたバザーが
花が咲き 風舞う都市の始まり
草の香りは 美しく吹き抜け
街が栄えてゆく...古代都市ルフレーン
774P
1
何も分からないよ
何だか悲しいよ
何も頼れないよ
君にすら抱えられない
から
笑うしか無いことは
君もそうかもと決めつけて
ただ笑う 笑う
...Trader
mikAijiyoshidayo
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
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