近頃ニコニコで褒められて笑う
そんなぬしを見ると僕も嬉しいんだ
かつてはあんなに子供だったのにね
今では立派な大人。
B
もしもぬしが大事な守るべきなにか
ふと、無くしてしまったら
震えてるぬしのその手
そっと重ね合い僕が教えてあげる。

S
相変わらず僕と戯れ奏でる
それは夢を描く事でもあったし
あの日(い)もそうだったね。覚えてる?
ぬしと紡げて僕は嬉しいよ


昔の僕(う)へと語っていた夢は
指がいくつあってもま(あ)だ足りないんだ
いくつか叶えてきたがまだまだだね
いくつか叶えてないね。

B
いつか憎く感じたこんな社会にも
まあ、馴染んできたんだな
気まぐれなランキングよ
もう昔ほど機能してないのかい?

S
夢変わらずと(お)も穢れた気持ちで
僕に何を求めてて戯れるの?
この曲はどんなふうに聞こえてる?
ぬしに響けば僕は嬉しいよ

S
相変わらず僕と戯れ奏でてる
それは夢を描く事でもあったし
前からそうだったし今はほら
ぬしと仲間と僕がそばにいる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

文字数合わせ確認用

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投稿日:2019/09/12 11:57:42

文字数:438文字

カテゴリ:歌詞

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