56 指先を掠めていく い=ゆ(※発音上)
56 果てのないノスタルジア
56 零さずに傷つけずに
56 どうやって持ち帰ろう?
443 舞い散り 瞬き 尽きる
535 秒針を眺め続けても
343 願い方さえ知らず
563 そっと手を翳すだけの空に
56 赦さずに突き放して
56 変わらずに繋いでいて
443 後悔はしたくないの
533 どんな景色だっていいの 景色=いろ
336 街を囲う砂の向こう
333 乾くほどに焦がれ
336 爪先まで灰になって
333 流れ着けたならば
-仮名ver.-
ゆびさきを かすめてゆく
はてのない のすたるじあ
こぼさずに きずつけずに
どうやって もちかえろう
まいちり またたき つきる
びょうしんを ながめ つづけても
ねがい かたさえ しらず
そっとてを かざす だけの そらに
ゆるさずに つきはなして
かわらずに つないでいて
こうかい はしたく ないの
どんないろ だって いいの
まちを(ー) かこう すなのむこう
かわく ほどに こがれ
つまさ(ー) きまで はいになって
ながれ つけた ならば
Will
ShimAさまの曲(http://piapro.jp/content/p75hbqvonzmxtcm4)にあてて
歌詞を書かせて頂きました。
間接的な意味での“a will”です。
(かなり安易なタイトルなので取って代われそうなものがあれば変えたいなと
思っています^^;)
一部字余りがあったりするので、節毎に音数(=文字数)を記してます。
修正の必要が出てきたら書き直したいと思います。
・「っ」は常に1音と換算します
・メロディラインと反りの合わないフレーズカットが多々あります ←仕様です^^b
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
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大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
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悲しいから歌った。
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用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
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ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
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