(イントロ)
好きとか嫌いとか
そんな 言葉より
愛とか恋とか
そんな 言葉がいい

1:(A)キミに 出会ったとき
恋に落ちるって
わかってた 気がしてた
それは 本当だった

まるで 魔法のように
簡単に始まって
だけど 中々
終わりは来ないんだ

(B)キミに贈る言葉はどれも
しっくり来なくて
考えた末に選ぶのは
無難な言葉たち

(S)「好き」とか「付き合って」とか
そんなんじゃないけど
「大切」とか「守りたい」とか
そんな 言葉たち

2:(A)僕に 言えることは
そんなに無いけど
これだけは 言えるんだ
キミに 伝えたいんだ

それは 難しいこと
大切な言葉たち
無垢で 綺麗な
キミに聞いて欲しい

(B)胸に描く欠片はどれも
しっくり来なくて
悩んだ末に選んだのは
特別な欠片さ

(S)「愛」とか「幻想」とか
そんなものじゃなくて
「大事」とか「守らせたい」とか
そんな 欠片たち

(最後の盛り上がり部分<特に盛り上がるところに☆印>)
(C)キミに贈る 無難な言葉と
僕が伝えたい 特別な欠片たち

☆二人で描きたい 未来を照らすため
必要な欠片と 少しの言葉たち

(S)「好き」とか「嫌い」とか
そんな 簡単じゃなくて
「愛」とか「恋」とか
そんな 難しくない

単純に「大切」で「守りたくて」
「大事」なこの気持ち「守らせたい」んだ

(ここで落ち着くイメージです)
キミにも同じ気持ちが あるって知ってるから

あるって 信じてるから