スイートガール それはもっと
        〝君〟のようで

A
外は  何も  見えなくて
閉じた 扉   向こうは何?
ある日 響いた 甘い銃声
A
今日は 何も  聞こえない
語り  かける 無数の君
きっと ずっと 『僕はここだよ』
B
今日は どの君にしようか
あの君 この君どうしようか
僕は  この君を選んだ
サビ
スイートガール もっと話して
昔の僕を
スパイスボーイ 秘密を暴いて
今の君の    その甘い銃声

A
ココは 暗い  倉庫の中
誰も  ココは 知らないはず
とても 甘い  君の銃声
A
君は  強く  勇ましく
甘い言葉〈メロディー〉 吐いて  僕の愛した
青い  帽子  〝君〟に似ている
B
もうすぐ ここに〝君〟が来る
夢だけ  胸〈ここ〉に〝君〟がいる
明日は  厳しい〝君〟が来る
サビ
ブブラックガール 僕を許して
今の僕を
ブルーボーイ   もっと君の肉声〈ボイス〉
聞きたいの    その『マシン』は嫌よ

B
ようやく ここに〝君〟が来た
おかえり 僕は待っていたんだ
僕だけ  僕だけ連れていくの?
(ブルーボーイ・・・)
サビ
レフトガール ちゃんと教えて
ほんとの〝君〟
らいとボーイ どこにいるの?
僕の愛した  本当の〝君〟

燃えていく 僕の好きな君
そして 甘い銃声が鳴り響く

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

sweet voice gun

はい、暗号?

解説

主人公=銃が好きな女の子。昔、銃で罪を犯した。

君=鉄砲

〝君〟=主人公と恋をしていた、警察官。

『マシン』=〝君〟の銃。

主人公は罪を犯した。
警察官は恋人だったが、警察官なので主人公を捕まえるしかなかった。
主人公は大量の銃とともに暗い倉庫に逃げた。
しかし、そこは主人公と警察官との思い出の場所なので、警察官はここへ逃げたことがわかった。
主人公もここへ警察官が来ることはだいたい分かっていた。

意味不明/

閲覧数:93

投稿日:2011/11/13 19:02:34

文字数:573文字

カテゴリ:歌詞

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