君とすごした日々が
少しずつ長くなっていく
遠くの日々が
これからくる日々が
僕たちにとって


お腹をかかえて わらったり
目を赤く腫らして ないたり

サビ
君は泣き虫だから
となりの僕は もらい泣きしてしまった
時間が流れてく


楽しかった時間も
通りすぎてかけまわってる
すぎさった日々
どうか忘れないで
一緒につれて


お腹をかかえて わらったね
目を赤く腫らして ないたね

サビ
名前が無くなるたび
鳴らされてく別れの音どうか遅く
深く鳴り響いて


桜の花びらが
やぶけてしまっても
手の先がみえない
そんなときでも
ここをおもいだそう
いつかえがおになれる

大サビ
もう戻ることはない
この場所は ほかの誰かが踏むのだろう
時間が過ぎていく

思い出になった此処
また帰ってくるまで奥にしまっておこう
時間が去っていく

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

澄んだ遠い空

卒業式って無駄に長(殴

閲覧数:83

投稿日:2009/03/02 12:04:31

文字数:384文字

カテゴリ:歌詞

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