A
君とすごした日々が
少しずつ長くなっていく
遠くの日々が
これからくる日々が
僕たちにとって
B
お腹をかかえて わらったり
目を赤く腫らして ないたり
サビ
君は泣き虫だから
となりの僕は もらい泣きしてしまった
時間が流れてく
A
楽しかった時間も
通りすぎてかけまわってる
すぎさった日々
どうか忘れないで
一緒につれて
B
お腹をかかえて わらったね
目を赤く腫らして ないたね
サビ
名前が無くなるたび
鳴らされてく別れの音どうか遅く
深く鳴り響いて
C
桜の花びらが
やぶけてしまっても
手の先がみえない
そんなときでも
ここをおもいだそう
いつかえがおになれる
大サビ
もう戻ることはない
この場所は ほかの誰かが踏むのだろう
時間が過ぎていく
思い出になった此処
また帰ってくるまで奥にしまっておこう
時間が去っていく
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