僕はいつしかそこに立ってた
それは長い長い終わりそうにない
ただ一本の終わりのない道
僕は裸足で一歩踏みしめた



僕はただただまっすぐ進んだ
その道の指し示す方へ
寄り道せずにただ歩いた
すると東の向こうに綺麗な
青い蒼い海が遠くで見えたんだ
溢れそうな好奇心を抑えて
僕は道をそれずに歩いた

こんなことだけじゃ
心はすぐに無くなるさ
でも道はすでにできてるから
僕はそれに従って進まなきゃ
外は怖い怖いところなんだ


溢れそうな水を僕はほら
おさえて洪水を止めるんだ
だけどもう無理だからさねえ、
僕の手を優しくとってよ。

さあ


僕はただただまっすぐ進んだ
その道の指し示す方へ
寄り道せずにただ歩いた
すると西の向こうに大きな
緑の山が遠くに見えたんだ
だけど道をそれるとたぶん
怖い狼が僕を襲うから


溢れそうな水を僕はほら
心でおさえて水止めるんだ
だけどもう限界なんだよ
あの空へ僕を連れてって

さあ


間奏??(´ω` )/??


「だけど一歩飛び出してみて?
そこはとてもとても楽しいよ」

溢れそうな水を僕はほら
心でおさえて水止めるんだ
だけどキミが心奪っちゃうから
水が
ほら
溢れちゃった

キミが僕の手をひいて
あの青い蒼い海へ飛び込んだ
そこは綺麗な夜空みたいに
いろんな光に満ち溢れてた
あの山向こうにも行こうよ
キミはまたむちゃくちゃに走るんだ
だから僕もむちゃくちゃに走った
キミに遅れを取らないように

僕はいつしかそこに立ってた
それは長い長い終わりそうにない
ただ一本の終わりのない道
僕は裸足で一歩踏みしめた
あの青い蒼い海の方へ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

Jump out!

運命にそって生きるなんてつまんないじゃない
どうせなら無茶苦茶に道を外れて好きに生きればいいじゃないか
的な歌詞です構成無茶苦茶です

僕の考えでは好きに生きてたらニート一択

閲覧数:54

投稿日:2013/09/02 22:04:34

文字数:696文字

カテゴリ:歌詞

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