雨の音
てるてる坊主を飾ってみた
特に何もないけれど
淀んだ世界は好きじゃないの
orangeの香りがする
リビングルームへ足を運ぶ
カーテンを広げて
雨粒輝く空を仰ぐ
裸足の足が冷たくなって
うずくまった先の影は
薄く笑う 白いスカート靡かせ
淀んだ世界は洗ってしまおう
手を伸ばせば 触れる温もり
夢の音
枕の下にイラスト挟んで
特に何もないけれど
ありきたりな夢好きじゃないの
sweatな香りがする
ダイニングルームへ足を運ぶ
花瓶に花を添えて
笑顔綻ぶ姿望んで
裸足の足が冷たくなって
うずくまった先の影は
薄く笑う 白いスカート靡かせ
淀んだ世界は洗ってしまおう
手を伸ばせば 触れる温もり
変わらない世界なんてない
私はそう信じてる
哀しみは棄てるためにあるんじゃない
次の希望を見つけ出す道標
裸足の足が冷たくなって
うずくまった先の影は
薄く笑う 白いスカート靡かせ
淀んだ世界は洗ってしまおう
手を伸ばせば 触れる温もり
雨と夢と共に笑おう
世界中がほら希望の道さ
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