10年先も...

おにゅうさん＆ピノキオＰと聞いて。
お２人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は３ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...

いつか白馬の王子様が迎えにきてくれるかな
あー今日もダメだった私いつも失敗ばかり
(´× ×`)
もーどうもごめんなさい 直さないとね！
それでも落ち込むときはみんなあるから
さぁ始めるよ私の夢をこの物語を
いつか白馬の王子様が私を連れて走り出す
ガラスの靴に かぼちゃの馬車でね！
幸せになるの
い...

ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ？グミちゃん？おーいグミちゃん？どこ行ったん……ん？置き手紙？と家の鍵？」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事？ってなんだろ。起こしてく...

街の灯りが滲んでく
アスファルトに頬杖ついて
ため息一つ白い吐息
消えてく夜空に願う
四つの跡を付けた道
今じゃ二つだけが残って
もう戻らない分かってるのに
まだ探してる幻影
高層ビルの窓ガラス
二つの世界映してた...

The city lights blur
Propping my chin on the asphalt
A sigh, a white breath
Disappears into the night sky, making a wish
The path marked by four trace...

I'm sure I'll get it
きっと手に入れてみせる
Manufactured things that are always on display
いつも見せられている造られたもの
Sometimes it looks delicious
時々美味しそうなの
I don't want t...