Aメロ
8 8 19 8 7 15 10
すっと溶ける氷
もう隠せないのは
恋した夏乙女の真珠の涙粒
映るのはだあれ?
微笑むばかり
声のカケラ波間でふるえてる
見つかっちゃったココロ

Bメロ
12 16 12 9 14
おぼれてるのかな 指先
揺れる届かない秘密のお願い
ささやかに望んだ光
掬いあげてほしい
昇りはじめた陽のなかに花

Cメロ
15 24 9 8 17 13
人魚の淡い想い泡沫へ
眠らせたの深海にそっと
透きとおるように ねえ
追憶だきしめて
幸せその色
待ってるから
わたしはここで待ってる
夏が過ぎて雪になっても

Aメロ2
8 8 19 8 7 15 10
ずっと慕ってたの
そう のぞいてたのは
眩しい夏乙女のさかさま雨雫
あまのじゃくだあれ?
本音気づいて
時は流れ戸惑いすれちがう
戻れないのに焦がれ

Bメロ2
12 16 12 9 14
わすれてくのかな 思い出
泣いたことでさえ失くしたくはない
儚げにはしった鼓動
たしかに受けとめて
反射していた瞳には星

Cメロ2
15 24 9 8 17 11
線香花火みたい瞬いて
綺麗なまま階段をゆくの
飾りたてないで ねえ
素足で探してた
しぶきに約束
待ってるから
あなたをここで待ってる
音がやんで歌に鳴く

Dメロ
15 13 10 21
夏音目眩したマーメイド
つかまえられない陽炎に
初恋心ゆらり
あなただけを知りたくて
あなたしか見えなくて


Cメロ3
15 24 9 8 17 8 13 17
人魚の甘い想い泡沫へ
追いかけたら幻はそっと
透きとおってくのにね
あなたがだいすきで
わたしは幸福
告げないけど
想いの吐息告げたいけど
そろそろとけちゃう
夏の音が聞こえるまで ※1文字不足
待ってるから
わたしはここで待ってる


——ひらがな——
Aメロ
8 8 19 8 7 15 10
す(っ)ととけるこおり
も(お) かくせないのわ
こいしたなつおとめのしんじゅのなみだつぶ
うつるのわだあれ
ほほえむばかり
こえのカケラなみまでふるえてる
みつかっちゃったココロ

Bメロ
12 16 12 9 14
おぼれてるのかな ゆびさき
ゆれるとどかないひみつのおねがい
ささやかにのぞんだひかり
すくいあげてほしい
のぼりはじめたひのなかにはな

Cメロ
15 24 9 8 17 13
にんぎょのあわいおもいうたかたえ
ねむらせたのしんかいにそっと
すきとおるように ねえ
ついおくだきしめて
しあわせそのいろ
まってるから
わたしはここでまってる
なつがすぎてゆきになっても

Aメロ2
8 8 19 8 7 15 10
ず(っ)としたってたの
そ(お)のぞいてたのわ
まぶしいなつおとめのさかさまあめしずく
あまのじゃくだあれ
ほんねきづいて
ときわながれとまどいすれちがう
もどれないのにこがれ

Bメロ2
12 16 12 9 14
わすれてくのかな おもいで
ないたことでさえなくしたくわない
はかなげにはしったこどお
たしかにうけとめて
はんしゃしていたひとみにわほし

Cメロ2
15 24 9 8 17 11
せんこおはなびみたいまたたいて
きれいなままかいだんをゆくの
かざりたてないで ねえ
すあしでさがしてた
しぶきにやくそく
まってるから
あなたをここでまってる
おとがやんでうたになく

Dメロ
15 13 10 21
なつおとめまいしたマアメイド
つかまえられないかげろおに
はつこいごころゆらり
あなただけをしりたくて
あなたしかみえなくて


Cメロ3
15 24 9 8 17 8 13 17
にんぎょのあまいおもいうたかたえ
おいかけたらまぼろしわそっと
すきとおってくのにね
あなたがだいすきで
わたしわこおふく
つげないけど
おもいのといきつげたいけど
そろそろとけちゃう
なつのおとがきこえるまで ※1文字不足
まってるから
わたしわここでまってる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

夏音メマイ【yamato様】

コラボ確認用の歌詞です。
yamato様

閲覧数:108

投稿日:2022/07/10 00:15:03

文字数:1,650文字

カテゴリ:歌詞

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