桜花茜色
作詞: ベルP
作曲: ベルP
vocal: 初音ミクリ
桜散る頃にはさようなら
ずっと君を忘れない
いつかすべて思い出になっても
そして別々の道を歩みだした二人は今も…
同じ帰り道歩きながら話す日々も
季節が変わり終わりゆく
本当は遠回りだった事わかってる
その優しさが嬉しくて
「それじゃまたね」
君は言ったけれどもう会えない事わかってる
さよならは言わない
桜散る頃にはさようなら
ずっと手を振ってたよ
君の姿が見えなくなるまで
明日からはもう離ればなれの二人だから今は…
隣にいる事が当たり前に
これからも続くと思っていたのに
君は何を考えてる?聞けないまま
去りゆく君の背中をただ眺めていた
桜散る頃にはさようなら
ずっと君を忘れない
いつかすべて思い出になっても
そして別々の道を歩みだした二人は今も…
君への想い綴った手紙を折って
茜色の空へと
言えなかった想い
桜散る頃にはさようなら
君が見えないよ
独りきりにしないでよ…
溢れだした涙
いつか大人になる日が来たら
胸の痛み消えるの?
今は何もわからずにただ
すれ違い別々の道を歩いていくのだろう
桜花茜色
オリジナル曲桜花茜色の歌詞です.
楽曲はこちら
http://piapro.jp/t/Z_fZ
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