君の背中に憧れて
別れて気づくこの気持ち
ステンドグラスの光にキミの影が見える
つたないことばでも、伝えておけばよかった
後悔が桜の花びらとともに散る
光の中、離れる僕と君
淡い記憶となって、ふっと消えてくんだ
カモミールの香りが口の中に一瞬で広がるのと同じ暖かさで
一度だけでも手をつなぎたかった

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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あこがれて、断片。

夜ご飯食べながらiphoneしちゃダメってお母さんに言われなかった?

……ごめんなさい

これはいつか曲にしたいなー

閲覧数:47

投稿日:2014/03/27 21:32:04

文字数:149文字

カテゴリ:その他

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