僕が揺れてる間に、君は苦労を買って
なにかしらに追われる毎日に充実を知って

そうやって日々が過ぎていくのを
僕はなにも納得できていないのです


どうしたらいいのかわからない
今、何をしなければいけないのだろうか


捨てろと言われたら なんでも捨ててしまいそうな気がする
既に手放して、整理したものばかり

前はこんな事なかった気がする

好きな事してる時があった気がする
それを楽しみに出来ていた気がする


口程にもない未来だから
手放すどころかぶち壊したい

永遠に射精し続けるような
気持ちのいいことを知りたい

どうにでもなれ、の反面
それならば、いっそ、、、の精神が




アスファルトに足を掴まれて

夏の日差しに睨まれたら

次に蛇を胃に入れて

冷や汗と流血で洗顔
ベトベトする顔面にダーツを
眉間に投げ込んで欲しい

ツメと指の間に1弦を差し込んで

車の排気を満腹にため込んだら
僕のしたい(死体)ことは終わり

それで満足

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

【テスト】口程にもない未来

いつかの某SNSサイトに投稿した日記から、テストを兼ねてうp

閲覧数:67

投稿日:2010/12/08 22:55:17

文字数:451文字

カテゴリ:その他

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