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オンガク
流れる度輝く黄色のステージで 笑う 溢れる度受け止め皿の理科室で why I laugh 体図に押し出された聾桟敷で 言語がどう引っ掛かったって 14才の推す息が すまんね あぁ、突き抜けてあげられなくて 手鏡と手を取り合って 夜明け前は呼吸だけ 嫌われても良いと思うほど 嫌われたくない 沙羅に何等星って 訊くγ星の私はスピカ 倒寄って依たいと思う気持ちの日和に 二人称出来なくて
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アメランコ
閲覧数:56
投稿日:2024/05/06 13:48:52
文字数:193文字
カテゴリ:歌詞
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