さっき眠ってから 時計の針は動かない
じっとしてればいつも 夜明けなのになぁ

廻らない時の中 光を探す事すら馬鹿みたい
君を待とう

どうしようもない気持ち
君がいなきゃ 何も出来ない
僕の事を忘れてたら すこしへこむな

今日時計が 動いたよ
面白いほど渦巻いて
君が乗り込んだので さぁ生まれよう!

世界は檻の中 窮屈そうだ
ここから出ようか?

まだ居たいかな

僕らは一つになり
一人としてここにいる
だから君がさみしいとき 僕が守るよ

ねぇみんな ここにいるよ
確かにほら 息してる

言葉を箱に詰め ふたをしめても
好きだとばれたら 恥ずかしいな

当たり前の事だけど
君がいるから今がある
たまに喧嘩しちゃったり すねちゃうけどさ

強がりなんだよ。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

インヴィジヴルコクピット

閲覧数:1,732

投稿日:2010/12/12 23:43:26

文字数:335文字

カテゴリ:歌詞

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