【初音ミク】at that time【オリジナル曲】
Surwind 3rd Single 『at that time』を初音ミクさんに歌ってもらいました。
【歌詞】
あの街で君と出逢い 二人の場所を求めて歩いた
風に包まれたあの頃は今も 遠い記憶の中に眠る
僅かな光に包まれ 生きてきたこの花のように
儚いぬくもりで君を そっと抱き寄せた
時間の狭間で静かに生きた 永遠という名の儚いLove story
あの街にはもう何もない 時間がそっと終わりを告げて
君と出逢い歩いた道を 今一人歩き出す
あの風を感じて いつまでも感じて
永遠を感じて 君を感じた
涙なんかはいらない ぬくもりを信じて
ただそれだけを信じて あの道を歩いた
at that time
一人静かに海沿いを歩く 夢の欠片と足跡を残して
君を抱き寄せたあの頃の記憶 君の香りだけがかすかに残って
逢いたくても逢えない夜に 涙がひとつ零れ落ちた
何処かで君が泣いていても もう抱きしめてやれない
あの風を感じて いつまでも感じて
永遠を感じて 君を感じた
涙なんかはいらない ぬくもりを信じて
ただそれだけを信じて あの道を歩いた
at that time
あの風を感じて いつまでも感じて
永遠を感じて 君を感じた
涙なんかはいらない ぬくもりを信じて
ただそれだけを信じて あの道を歩いた
やがて時間は流れて 季節も移り変わって
あの街も面影を そっと失くして
今君に伝えよう あの愛は偽りでないと
この儚い風に包まれ君は消えてゆく
あの道を歩いて 君を見つめてた
黒いフード揺れてる 君が微笑んで
春の風を感じて 君を感じて
永遠を感じて あの道を歩いた
at that time
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