A:履きなれた 革靴の爪先(5:9)
ゆっくり、前へと 歩き出す(4:4:5)
あの頃の 自分より大きな(5:9)
小さいあの木を 見下ろした(4:4:5)
B:期待と現実の狭間(12)
いったりきたり(7)
夢を追いかけるのが(10)
少しだけ怖かった時代(13)
サビ:君がいたから僕は(7:3)
今ここにいるんだよ(5:5)
本当に本当に 感謝してる(10:6)
"大好き"(4)
サビ:僕がいるから君は
今ここにいるのかな?
少しだけ恐いけど 嬉しいから
"ありがとう"
A:好きだから "お別れ"が恐いの
ゆっくり、前へと 進んでく
あの時の 自分より大きな
優しい背中を 振り返る
B:嫉妬や羨望を抱いて
いったりきたり
夢を追いかけること
なんとなく避けていた時代
サビ:君がいたから僕は
今ここにいるんだよ
本当に本当に 感謝してる
サビ:君がいるから僕は
こんなに強くあれる
ずーっとずーっと 大好きだよ
"ありがとう"
C:伝えたい言葉が多すぎて(5:4:5)
だからこれだけを言うね(3:8)
一緒に生きてくれて(4:6)
本当に本当に、(4:4)
"ありがとう"(5)
出来れば遠くてもまた(4:7)
一緒に生きたいな(4:5)
コメント0
関連動画0
ご意見・ご感想