インベイダ(2024ver.)_inst

歌詞

デンジャ。 混沌と鈍感と存在感と、
エンター。 アパシー因り欺く。
アドヴェンチャ。 愚者に紛れ彷徨う。
お前は主人公じゃない！ ナウ＝インヴェイディング。

是より往生際を穿つ者は構築を開始して、
揺らり妄想の誘いさえ聴こえぬ侭墜っこちて。
其れは昨夜の遊戯抉った様な体裁のインフェクション。
故に眇眇たる欲は俗に希望と呼んだ。
想像通り、創造道理を間違えては金輪際、
視えない。癒えない。君は莞爾として嗤った。
妄想脳裏、逃走脳に惡足掻きは要らないわ。
目論むはモノクロームに帰す安寧のクエスチョン。
徒に攫った言葉さえ解らず仕舞い？
今際、此の宵、酔いに酔っている。
其れすらも戯れる音に背を向けて、
嗚呼咽せる想いなら。

インベイダ！唯我が儘に僕を撃て。惨劇の應なんて未だ識らない侭、
冤罪！此の世からさようなら。さあ、今にヴァイタリティ存亡。
不完全な痛みは紫電一閃。冇问题。

相対し揚揚と哀され対峙しては何を望んでいる？
振らり睥睨メイデイ巡って淘汰。厭世、偽善、酩酊。
其れも既所で狂って終う様な嘘はノンフィクション。
故に堂堂と狡猾は視ぬと眼を瞑った。
既に統べた所為で、術は無いわ。据える想いさえも。
孤独に帰すが左様なら、
映る世は虚だと。身に憑るは疼く夜だ。

インベイダ！唯足掻く様に僕を撃て。幸先の慟哭なんざ毫も識らない侭、
冤罪！彼の世迄さようなら。さあ、今にインテンシティ透過。
不埒な歪みは紫電一閃。明答。

インベイダ。唯我が儘に僕を撃て。惨劇の應なんて未だ識らない侭、
冤罪！此の世からさようなら。さあ、今にヴァイタリティ存亡。

インベイダ！唯足掻く様に僕を撃て。幸先の慟哭なんざ毫も識らない侭、
冤罪！彼の世迄さようなら。さあ、今にインテンシティ透過。
不埒な歪みは紫電一閃。冇问题。