恋に焦がれ、夢にみた
あなたとの日々は遠く
この身に遺る傷痕は
今も癒えることはない
強く願い、戻らない
手のぬくもりはいつか
夜の雨の冷たさに
かき消されてゆく
降り出した雨の音は静かに
思い出さえ、モノクロ色に染めてく
伝わってくこの冷たさは
私を「独り」だと感じさせる
優しく、時に強く
そしてすべて受け入れてくれたのに
「どこで間違ったの?」
―響く音はこの雨音だけ
恋に焦がれ、夢にみた
あなたとの日々は遠く
この身に遺る傷痕は
今も癒えることはない
強く願い、戻らない
手のぬくもりはいつか
夜の雨の冷たさに
かき消されてゆく
降り続く雨に染まる街は
もう夜明け前
おぼつかない足取りで歩いてく
私は今も愛した感覚を
忘れられず
初めて出会った日も
すべて分かりあえたはずの”あの夜”も
「どこから夢だったの?」
―どうか現実(いま)を見させてください
響く音は静かに
新たな日々を刻んでく
私は今も虚しさに
捕らわれ続けたまま
ずっと願い続けてる
あなたと紡ぐ日々を
追いかけ手を伸ばしても
もう届かない
恋に焦がれ、夢にみた
あなたとの日々は遠く
この身に遺る傷痕は
今も癒えることはない
強く願い、戻らない
手のぬくもりはいつか
夜の雨の冷たさに
かき消されてゆく
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