
進化の温度 BPM=168
泉は枯れ 切望する 岬にさえ 火は点らずに
呼吸と声 暖かい手 望みは唯 それだけなのに
アザミの花 手にし 吹く風と歌った
滅んでゆく世界 ひどく美しくて
Cellのひとつさえ 崩壊してゆく
シャーレの中には記憶も持たない
月はひどく鮮やかでも 近く遠くの水鏡にて
揺らぐ水面 手を触れれば歪んでゆく 深淵に満つ
光が目を覚ます 瞳開けなければ 見れない夢がある
ゆりかごの中でも
Cellのひとつさえ 崩壊してゆく
シャーレの中には記憶も持たない
泉は枯れ 切望する 岬にさえ 火は点らずに
呼吸と声 暖かい手 望みは唯 それだけなのに
月はひどく鮮やかでも 近く遠くの水鏡にて
揺らぐ水面 手を触れれば歪んでゆく 深淵に満つ
アザミの花 手にし 吹く風と歌った
滅んでゆく世界 ひどく美しくて
澄み渡った時 進化の温度に 触れたようで 何故命を得たのか
その理由を 今 話そう 心に この声にも問い重ねた心音
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進化の温度/GUMI
何故命を得たのか その理由を
Sound:LuNaRhyThm
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