『迷わずに歩く』 簡単なようで
みんな平気な フリをして隠しているんだ
教えられる理想と 突き付けられた現実
絶える事無くせめぎ合い 夢に手を伸ばす
この研ぎ澄まされた感性に 心が動かされる
見せかけだけの綺麗な旋律 脱ぎ捨て、僕は次へ行く
蒼い空に浮かぶ 星の数だけの
歌を奏でて その度に確かめていくんだ
ありふれた日常と その影にある現実
アンバランスに見えても 想いは消えない
音も無く忍び寄る偶然に 忘れそうになったら
空に散る数多の星じゃなくて ただ一つ、月を見つめて
この歌が いつか
何もかもを 乗り越えて
全てを繋いでいく
やがて研ぎ澄まされた感性に 世界が動かされる
見せかけだけの綺麗な旋律 脱ぎ捨て、僕は次へ行く
この歌が いつか
何もかもを 乗り越えて
全てを繋いでいく
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