[A]
夜の帳が消えてしまう頃 キミの歌が聞こえてくるよ
もしもボクの声が届くなら 喉が枯れるまで一緒に歌うよ

[B]
眩しすぎるくらいの 光が大地へと降り立つ

[サビ]
燃え盛るキミの瞳の奥まであと少し
きっときっときっと大丈夫
優しさが溢れ 満ち足りた声が木霊する
ずっとずっとずっと大丈夫

キミが照らす道にこの先もずっと
きっと楽しいことが待っている


[A]
キミが輝く木漏れ日の中 ボクは密やかに揺れてるよ
もしもこの手が届くとしたら きっとすぐに燃え尽きちゃうね

[B]
キミが笑うのなら この手差し伸べるよ 最後まで

[サビ]
いつの日もキミが笑顔でいるなら ほらごらん
きっときっときっと大丈夫
優しさが溢れ 満ち足りた声が木霊する
ずっとずっとずっと大丈夫

雨の日が続き笑顔なくしても
きっといつかもっと笑えるよ


この世の果てまで行きついた先に
その声は届く 幸運をのせて ほらごらん
きっとずっとみんなが待っている

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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太陽のチャクラ

なぜか人は生まれながらにして光の存在(陽キャ)と影の存在(陰キャ)に分かれる気がしますが
そんな影の存在から光の存在を励ます歌です。

閲覧数:165

投稿日:2021/09/18 05:27:34

文字数:426文字

カテゴリ:歌詞

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