小麦色に 灼けた素肌を
これみよがし 見せつけて
白い歯は キラリ輝き
下心を 隠しきれずに

私はまだ そんなんじゃないの
白い肌は 箱にしまって
パパは言った 気をつけなさい
男全部を

ぴぴぴぴぴぴ ぴぴぴぴぴぴ
ぴぴぴぴぴぴ ぴぴぴぴぴぴ
ぴぴぴぴぴぴ ぴぴぴぴぴぴ
ぴぴぴぴぴぴ ぴ

夏の潮風が 優しく包む
箱の蓋あけ 飛び出してみたい

いつか夢のような世界
いざなってくれる 誰かを待ってる

腰を振って 誘ってきても
私はまだ 振り向かない
焼けた砂に 足をおろして
始めてみるの 光感じて

小麦色に 灼ける素肌を
今日は解禁 汗が出る
パパは言った まだ早いから
戻ってきなさい

ぴぴぴぴぴぴ ぴぴぴぴぴぴ
ぴぴぴぴぴぴ ぴぴぴぴぴぴ
ぴぴぴぴぴぴ ぴぴぴぴぴぴ
ぴぴぴぴぴぴ ぴ

夏の潮風が 優しく包む
箱の蓋あけ 飛び出してみたの

いつか空を駆け巡るような
恋をしてみたい 誰かが待ってる

来たわ
夏の潮風が 優しく包む
箱の蓋あけ 飛び出してみたの

自由な風 振り回され
それでもいいの 何かが待ってる

パパが言っていた
世界は厳しいと
だから力強く ぴぴぴ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

真夏のひよこ

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投稿日:2020/02/23 22:49:45

文字数:499文字

カテゴリ:歌詞

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