小麦色に 灼けた素肌を
これみよがし 見せつけて
白い歯は キラリ輝き
下心を 隠しきれずに
私はまだ そんなんじゃないの
白い肌は 箱にしまって
パパは言った 気をつけなさい
男全部を
ぴぴぴぴぴぴ ぴぴぴぴぴぴ
ぴぴぴぴぴぴ ぴぴぴぴぴぴ
ぴぴぴぴぴぴ ぴぴぴぴぴぴ
ぴぴぴぴぴぴ ぴ
夏の潮風が 優しく包む
箱の蓋あけ 飛び出してみたい
いつか夢のような世界
いざなってくれる 誰かを待ってる
腰を振って 誘ってきても
私はまだ 振り向かない
焼けた砂に 足をおろして
始めてみるの 光感じて
小麦色に 灼ける素肌を
今日は解禁 汗が出る
パパは言った まだ早いから
戻ってきなさい
ぴぴぴぴぴぴ ぴぴぴぴぴぴ
ぴぴぴぴぴぴ ぴぴぴぴぴぴ
ぴぴぴぴぴぴ ぴぴぴぴぴぴ
ぴぴぴぴぴぴ ぴ
夏の潮風が 優しく包む
箱の蓋あけ 飛び出してみたの
いつか空を駆け巡るような
恋をしてみたい 誰かが待ってる
来たわ
夏の潮風が 優しく包む
箱の蓋あけ 飛び出してみたの
自由な風 振り回され
それでもいいの 何かが待ってる
パパが言っていた
世界は厳しいと
だから力強く ぴぴぴ
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